台湾旅行2泊3日。九份と士林夜市を巡る観光プランをまとめました。

タイ・バンコクのスワンナプーム空港から、タイ航空を使って”台湾(台北)”旅行へ行ってきました。台湾は初めて訪れる国なので、何もかもがとても楽しかったです。

また、タイ人の奥さんも同じく初めての台湾旅行でしたので、今回は初心者に人気な定番観光地を2泊3日で周ってきましたよ。

台湾旅行で使った予約サイト

台湾は士林夜市に代表される夜市や、鼎泰豐(ディンタイフォン)などの美味しい中華料理を楽しめる素晴らしい都市ですよね。バスやタクシーを使えば、1時間以内で”九份(九フン)”まで行けるのも魅力です。

それでは夜市と九份の街”台湾”2泊3日ツアーにご招待しましょう。

1日目:台湾桃園国際空港(TPE)到着

バンコクから台湾(台北)までは、タイ航空に揺られてやってきました(所要時間3時間45分)。約4時間程度と少し長いフライトですが、格安航空(LCC)だとあまり快適ではないかもしれません。

ちなみに、東京から台北も同じく4時間程度です(福岡からだと約2時間半)。

桃園空港でやっておくべきこと
  1. SIMカード購入:亜太電信(5日間の4G通信が可能)。
  2. ATMから台湾元の出金:エポスカード(海外旅行保険が自動付帯&年会費無料)

僕たち二人は桃園国際空港でSIMカードを購入し、タイ人の妻はタイバーツから台湾元への両替を済ませ、僕は日本にいる頃に作ったクレジットカードの「エポスカード」を使って、空港内のATMから台湾元を出金しました。

海外旅行先からクレジットカードを使った現地通貨(今回は台湾元)の出金は、手数料も安くてかなりおすすめです。

なお、SIMカードはAmazonなどで台湾全土で通信可能な「亜太電信」を事前購入しておけば、初めて台湾に来られる方も大変安心かもしれません(空港でも簡単に購入が出来ます)。

 

 

高速バス(國光客運1819)で台北市内へ移動

桃園国際空港(TPE)から台北市内までは、空港ターミナルから高速バスに乗って向かいます。僕たちが目指すのは、本日宿泊するホテルがある”台北駅”です。

空港からの所要時間は約1時間弱で、いくつかのバス停に停車はしますが目的地の台北駅は終着地でしたので安心でした。

桃園空港バスターミナル
  • チケット価格:125台湾元(アンバサダーホテル・台北駅など行きは國光客運1819
  • チケット売り場:空港ターミナル1・地下1階/空港ターミナル2・地上1階(バス乗り場と同じ場所)

台北駅に向かう高速バスは、乗車前に乗り場の横にあるチケット売り場にて乗車券を購入する必要があります。なお上の写真は、空港ターミナル2(地上1階)のマップです。

※桃園国際空港のバスターミナル(バス停)など、詳しい場所を知りたい方は「公式サイト」をご確認下さい。

 

台北駅から徒歩10分のホテル台北日記(Diary Of Taipei)到着

台北1泊目は、「台北日記(Diary Of Taipei)」に宿泊しました。

この台北日記は、”台北駅”から徒歩10分にある便利な立地のホテルです。また、ホテル予約サイトのAgoda(アゴダ)で、ベストセラーホテルに選ばれるほど人気なホテルでもあります。

二人で宿泊できる部屋なら一部屋4,000円前後からとリーズナブルですし、さらにバックパッカーなどの一人旅に嬉しい1,000円台から宿泊できるドミトリータイプのお部屋もありますよ。

今回僕らはダブルルームに二人で宿泊しましたが、価格相応ではありますが若干狭いのが気になりました(ツインルームもありますので、友達同士ならこちらがおすすめです)。朝食はビュッフェタイプでしたが、可もなく不可もなくといった印象でした。

このホテルの詳細を見る

 

台北(タイペイ)駅周辺のレストラン情報

ホテルの最寄り駅である台北駅周辺は、台北の中心地だけあり中華料理や日本食レストランが多くありますから、朝昼晩の食事に困ることはありません。コンビニも近いですから、この周辺のホテルに宿泊すればまず間違いありませんね。

また、台北駅の目の前(写真左手の建物)には”新光三越デパート”があり、日本の三越と同じようにレストランやお土産屋なども充実しています。

台北駅から台北郊外にも旅行に行けますので、この周辺は台湾(台北)観光の拠点として特に初心者の方に大変おすすめできるエリアですよ。

⇢ 新光三越台北駅前店(Googleマップ)

 

台北101展望台で夜景鑑賞

台北、いや台湾で最も有名な観光地と言えば”台北101”ですよね。台北の街並みが見渡せる高さ509メートルの構想タワーです(ちなみに、東京タワーが333メートルです)。

台北101は台北駅から地下鉄MRTに乗って、”台北101(世貿站駅)”を降りればすぐのところにあります。地下1階から5階まではショッピングモールになっていますので、お土産なども買うことが出来ますよ。

買い物をひとしきり楽しんだ後、台北101の目玉”展望台(入場料:600台湾元)”に上ってみると、台北の街並みは思っていた以上に夜景がキレイで大変驚きました。

この夜景を妻と二人占めするために、台北101も良いですが次回は高層ホテルに宿泊したいなと思っています。

 

台北101の鼎泰豊(ディンタイフォン)で中華ディナー

台北101の夜景鑑賞を楽しんだ後は、いよいよ中華料理を堪能する時間です。台湾観光ので最も有名な中華料理レストランと言えば、超人気店”鼎泰豊(ディンタイフォン)”ですよね。

台北101の地下1階にも、実はこの鼎泰豊があります。

実は僕らの暮らすバンコクや日本にも出店している名店なのですが、今回は念願の本場・台湾にて鼎泰豊に訪れることが出来てとても感激しました。

肉汁滴る小籠包やえび入りチャーハンなど、お腹いっぱい堪能しましたよ。

ちなみに鼎泰豊は、台北101以外に台北市内にたくさんレストランがありますので、お近くのお店に足を運んでみて下さいね。

このレストランの詳細
  • 店名:鼎泰豊(ディンタイフォン)
  • 住所:110 台湾 Taipei City, Xinyi District, City Hall Rd, 45號台北101購物中心

地下鉄MRT”台北101(世貿站駅)”下車後、すぐの台北101の地下1階にあります(人気店ですので、時間には余裕をもって行かれて下さい)。

⇢ Googleマップ

 

士林夜市(シーリンヨイチ)でグルメとショッピング三昧

台北、いや台湾全土で最も有名なナイトマーケットと言えば”士林夜市(シーリンヨイチ)”ですね。

夜市とは夜に開かれる市場、つまりナイトマーケットのことを指します。特にこの士林夜市は台湾でも最大規模の夜市で、地元民から観光客まで多くの人で賑わっています。

最寄駅は地下鉄MTR”剣潭駅”で、大通りをわたるとそこは別世界。出店や屋台の並ぶ、まさに台湾らしい雰囲気を楽しむことが出来ますよ。

台湾旅行のお土産から美味しい中華グルメまで、何でも揃うのがここ士林夜市なのです。

士林夜市(Googleマップ)

 

台北の人気ナイトマーケット3選

台北は士林夜市に代表されるように、ナイトマーケット(以下、夜市)のメッカと言って間違いありません。この小さな街に、大小さまざまな夜市があるのですから驚きです。

しかし初めての台北観光だと、どの夜市に行けば良いのか迷ってしまうかもしれませんので、台北夜市のおすすめ3選をまとめてみました。

※特にこだわりが無いという方は、上でご紹介した”士林夜市”に行けば間違いありません。

台北のおすすめ夜市
  • 饒河街夜市:士林夜市の次に有名
  • 華西街観光夜市:その怪しさが癖になる
  • 雙城夜市:夜市だけど昼間も楽しめる

饒河街夜市は、”松山駅”の北口を出て徒歩5分のエリアにある大きな一本道が有名な夜市です。一方、華西街観光夜市は、ディープな台北が楽しめる少し怪しい夜市です。

そして夜に行くのは不安だけど、夜市の雰囲気を楽しみたい!という方に特におすすめしたいのが、昼もオープンしている雙城夜市です。

ぜひ、あなたの旅行プランに合った夜市をお楽しみ下さいね。

 

2日目:九份(九フン)観光とショッピング

台湾旅行2日目は、僕らが最も行きたかった”九份(九フン)”に出発です。

九份はジブリ映画『千と千尋の神隠し』の舞台としても有名で、提灯に照らされた家々が印象的な人気観光地ですよね。あの映画を観てから、いつか必ず行きたいと思っていました。

僕らが訪れた日はあいにくの雨でしたが、むしろ雨に打たれた九份はとても幻想的でしたよ。

他の多くの観光客が九份を日帰りで巡る中、どうしても行きたい場所でしたので僕ら二人は九份内にある素敵なホテルで一泊することにしました。

 

台北駅から九份までの行き方

台北から九份までは、おおよそ1時間程度で行くことが出来き、その行き方にはタクシーとバスの二通りがあります。

僕らは台北駅の近くにあるホテルから、タクシーで向かうことにしました。台北から九份へのタクシーは相場が決まっているようで、どれに乗っても1,200台湾元(約4,000円)でした。

一方、九份までバスで行く料金は98台湾元。地下鉄MRT”忠孝敦化駅”のSOGOに直結している2番出口のバス停で、1062番「金瓜石」行きに乗車すればOKです。

初めての海外旅行、またはご家族での海外旅行で不安という方は、日本語ドライバー付き貸し切りツアーもどうぞ。

【ホテル/空港お出迎え】夜の九份貸し切りツアー(日本語ドライバー付き)

 

九份っぽいフォトジェニックな写真を撮影しよう

九份はどこを撮影しても千と千尋の神隠しのような世界観を写真に残すことが出来ますが、特に観光客に人気な撮影スポットが上の写真のようなアングルですよね。

僕らも九份に訪れたら必ずこの写真を撮りたい!と思っていましたが、実はこの撮影スポットの真裏にある建物の2階から撮影したものだったのです。

おすすめ撮影スポット

”阿妹茶楼”という文字の書いた建物の真裏に、上の写真のような建物があります。僕らはその建物の階段を登ったところから、このフォトジェニックな写真を撮影しました。

フォトジェニックなこの写真は、九份で最も有名な阿妹茶楼という文字の書いた建物なのですが、九份老街を上に上に進むと必ず見えてきます。

または、下のGoogleマップも参考にして下さいね。

→ 阿妹茶樓(Googleマップ)

 

【豆知識】九份はもともと金鉱の街だった!?

九份は清朝初期の頃、もともと9世帯しか住んでいない小さな町(それが所以で九份)でした。

しかし、1890年代の日清戦争から日本統治下にかけて九份に大規模な金鉱が見つかったことを堺に、1987年の廃鉱まで九份は金鉱の街として大きく栄えたのです。

九份のゴールドラッシュは、特に日本統治時代に最も発展したと言われており、僕ら日本人とも大変関係の深い街です。

また、余談ですが歌手として有名な一青窈さんは、九份の鉱山開発で財をなした五大家族(一族)の1つ”顔家”の末裔です。

created by Rinker
¥1,836 (2018/12/13 18:20:52時点 Amazon調べ-詳細)

 

九份のホテル 九重町客桟(チウチュンディンイン)に宿泊

台湾2泊目は、九份の「九重町客桟(チウチュンディンイン)」に宿泊しました。

この九重町客桟は、ファミリーマートから九份老街に入ってすぐの突き当りにあり、九份の観光の拠点としておすすめしたいホテルです。

スタンダードなシングルルームや友だちと宿泊できるダブルルームなど、用途に合わせたお部屋を選べますが、僕らは九份のホテルで人気No.1との呼び声高い”VIP(シービュー)ダブルルーム”に宿泊しました。

ちなみに、このホテルはカフェレストランも併設していて、朝食・ランチ・ディナーと全てホテル内で完結することも出来ます。

 

九份を一望できる最上階のVIP(シービュー)ダブルルーム

VIP(シービュー)ダブルルームはとても広く、奥さんと二人でのんびりとした最高の休日を過ごせました。

そして見て下さい!この絶景。広々としたベランダからは、九份の街並みを独り占め(実際には二人占め)出来る最高の眺めを楽しむことが出来ましたよ。

浴室にはバスタブもありますから、旅の疲れを癒やせます。

九份にお越しの際は、九重町客桟で最上階に二部屋しかない幻の”VIP(シービュー)ダブルルーム”に、ぜひカップルまたはご家族で宿泊されて下さい。

このホテルの詳細を見る

 

3日目:アイスモンスターで台湾デザートを楽しむ

3日目は台北に戻り、奥さんがどうしても訪れたいと言っていた台湾デザートの聖地”アイスモンスター”に行きました。

僕らが訪れたのは地下鉄MRT”國父記念館駅”にある忠孝敦化店(台北本店)です。

お店に到着すると人気店だけあり長蛇の列。約15分くらい待って、なんとか店内に入ることが出来ました。

アイスモンスターの定番スイーツと言えば巨大な”マンゴーかき氷”ですが、僕らはあえて(?)ストロベリーとメロンのかき氷を注文し、奥さんも満足そうでしたよ。

このレストランの詳細
  • 店名:アイスモンスター(忠孝敦化店)
  • 住所:No. 297號, Section 4, Zhongxiao East Road, Da’an District, Taipei City, 台湾 106

地下鉄MRT”國父記念館駅”下車後、出口①を出て大通りを目指します。大通りに出ると右に曲がり約100メートル歩くとすぐ右手にあります。

⇢ Googleマップ

 

台北の人気デザート店3選

台北はアイスモンスターに代表されるように、スイーツ(デザート)のメッカと言って間違いありません。この小さな街に、いったいどれだけのスイーツ店があるのでしょうか。

しかし初めての台北観光だと、どのお店に行けば良いのか迷ってしまうかもしれませんので、台北デザートのおすすめ店3選をまとめてみました。

※特にこだわりが無いという方は、上でご紹介した”アイスモンスターに行けば間違いありません。

台北の人気スイーツ店
  • 冰讃:マンゴーかき氷の名店
  • 春水堂:タピオカミルクティーの名店
  • 陳記百果園:フルーツアイスの名店

冰讃は地下鉄MRT”雙連駅”から徒歩5分のところにあり、生マンゴーの収穫時期の4~10月のみしかお店を開かないマンゴーかき氷の名店です。一方、春水堂は、タピオカミルクティー発祥のお店として有名です。

そしてフルーツアイスが大好き!という方に特におすすめしたいのが、地下鉄MRT”忠孝復興駅”から徒歩15分のところにある陳記百果園です。

ぜひ、あなたの旅行プランに合ったスイーツ店をお楽しみ下さいね。

 

タイ航空(TG)でバンコクに帰国

かなり名残惜しいですが、タイ航空(TG)に乗って僕たちの住むタイ・バンコクに帰国する時間となりました。

桃園国際空港では思っていたよりも時間が空いてしまいましたので、「楽天プレミアムカード」などに無料付帯しているプライオリティ・パスを活用して、二人で空港ラウンジ内で旅の思い出を語り合いました。

今回初めて訪れた台湾は、日本にかなりそっくりな街並みと台湾独自の街並みの両方を楽しめる素敵な国でしたよ。

次は台中や台南など、もっとディープな台湾にもぜひ訪れたいものです。

 

台湾は初めての海外旅行におすすめしたい国

今回は、九份と夜市の街”台湾”を2泊3日で観光してきました。

台湾は治安も良くかなりの親日国家ですから、初めての海外旅行に大変おすすめしたい国の1つです。

駆け足で台北101やアイスモンスターを巡り、また士林夜市や千と千尋の神隠しの舞台である九份を回った旅でしたので、次回はもっとゆっくりと滞在して、台中や台南にも行ってみたいなと思っていますよ。

素晴らしい旅が出来て、今回の海外旅行も大満足でした。

 

台北の人気ホテルを見てみる

【レビュー】エポスカードは海外旅行保険が自動付帯する年会費無料のおすすめクレジットカード。

2018.08.27

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です