一生に一度は読むべき本!は手っ取り早くまんがで読破。

死ぬまでに読みたい本って、誰しも必ずありますよね。

また日本・世界的に見て良書と言われてる本を、いつか絶対に読んでおきたいと思っているかもしれません。しかし、現代人は圧倒的に時間が足りません。

そこで今回は、”まんがで読破”シリーズで読める一生に一度は読むべき本をまとめました。

今記事のダイジェスト
  • 世界の名作小説
  • 往年の経済学本
  • 日本の歴史名著

まんがで読破シリーズとは、世界的な良書を”漫画”でサクッと読める画期的な本です。

僕はとりあえず漫画で読んでみて、興味が湧いてきた本・更に詳しく読んでみたい書籍は、理解を深めるために”原書”を読むことにしていますよ。

この記事は、時間がなくて名著が読めない!という方に知ってほしい時短方法でもあります。

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一生に一度は読むべき世界の小説6選

世界には名作と言われる小説が数多くあります。僕も大好きで、子どもの頃から勉強そっちのけで読み漁ったものです。

しかし、それでもまだまだ世界には魅力的な小説で溢れていますよね。ここでは”まんがで読破”シリーズで読みたい世界のおすすめ小説7選をご紹介します。

気になる小説は漫画でサクッと読んでしまいましょう。

 

マクベス(シェイクスピア)

シェイクスピアの4大悲劇の1つ。マクベスとはどういう人物で、どういう物語なのかを分かりやすく知ることが出来ます。

マクベスが面白いというか興味深い点は、主人公なのに超悪者ってところですよね。

罪悪感から疑心暗鬼になり最終的に心が崩壊していくマクベスの恐怖を読めば、あなたは確実に犯罪を侵そうなどと考えることはないでしょう。

人の心の弱さと、その弱さに負けてしまった人がどうなっていくかを描写した、シェイクスピア古典の最高峰と言って間違いありません。

 

失われた時を求めて(ブルースト)

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第一次世界大戦前後のフランス社交界の人間関係と微妙な心理を描写した傑作。

長編の原作の読破に挑戦していたのですが、いつも必ず途中で挫折していました。そんなときに、まんがで読破シリーズで見つけて読んでみると、なんとあっさり読破。

感受性の強い主人公の心の揺れ動きや、葛藤の細かな描写にギュッと引き込まれて、短時間で一気に読み終えてしまいました。

かなりの超大作をここまで簡潔に漫画化してくれているまんがで読破シリーズの真骨頂は、この『失われた時を求めて』を読めば分かってもらえるはずです。

 

罪と罰(ドストエフスキー)

現代の預言書とも呼ばれるロシア文学の最高峰。著者のドストエフスキーと言えば、ロシア史に残る最も偉大な国民的作家の一人ですね。

自分を選ばれし天才だと思いこんでいる主人公が、独自の倫理観に基づき強欲な金貸しの老婆を殺害し、目撃者のその妹まで殺してしまうというあらすじ。

本人はこの行為を裁きとして自分自身を肯定化しようとするのですが、日々強くなる良心の呵責によって最終的には警察へ自主をします。

人間とはそんなに傲慢であってはならない、ということを真に学ぶことが出来る良書でした。

 

神曲(ダンテ)

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ダンテが描くイタリア文学最高の古典とされる長編叙事詩。

小学校か中学校のときに音楽の授業で1度は聴いたダンテの『神曲』ですが、最愛の人を探すために地獄、煉獄、天国を旅する物語とは知りませんでした。

キリスト教的世界観も同時に学べる宗教本でもあります。

僕はキリスト教徒ではありませんが、現代にも通用する人間の生き方について多くの気付きがあった、大変素晴らしい物語でした。

 

ガリア戦記(カエサル)

古典的軍事記録書の最高峰。「ブルータス、お前もか」の名言で有名な英雄カエサル(またの名をシーザー)の偉業を記した物語です。

世界史の教科書には権力者カエサルと批判的に書かれていましたが、この『ガリア戦記』では彼の現代にも通用する人心掌握術を随所に見て取れました。

カエサルが人類史上最高の天才であると言われる理由は、この物語でも書いてある通り彼の類まれなる指導者としての素質・文才・先見の明であったに違いありません。

歴史小説好きのみならず、組織マネジメント・リーダーシップ・帝王学などに興味がある方にも、ぜひ読んでほしい一冊です。

 

旧約聖書(著者不明)

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世界最大の出版数を誇り、あまりにも有名すぎる歴史書・宗教書。

ユダヤ教徒にとってのバイブル(まさに聖書)と同時に、日本人にとっては一般教養として必ず読んでおくべき世界的名著です。

また、ノアの箱舟やバベルの塔など耳にしたことはあるけど詳しくは知らないという方は、ぜひこの『旧約聖書』を一読して下さい。

続きが知りたい方、キリスト教徒について知りたい方は、続編である「新約聖書(まんがで読破)」も合わせてどうぞ。

 

一生に一度は読むべき往年の経済学本4選

仕事をしていると、読んでおいて損のない経済本は意外と多いことに気付きます。大学で経営学部を先行した僕は、この頃から経済学本が大好きになりました。

しかし経済学本のほとんどが難しく、1冊読むのに1ヶ月以上かかることもしばしばですよね。

そんな難解な往年の経済学本を漫画でサクッと読める、”まんがで読破”シリーズで最もおすすめしたい4選をご紹介します。

 

資本論(マルクス)

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資本主義社会に生涯をかけて立ち向かった革命家・マルクスの代表作。

僕は大学の授業で断片的に『資本論』を勉強しましたが、この漫画では主に「資本家と労働者の関係」に絞って描かれています。

本書の主人公が労働者から後に資本家になるまでが書かれており、両側面を学ぶことが出来る内容です(ただし、労働者 = 搾取される、資本家 = 搾取すると少し傾き過ぎた描き方)。

まんがで読破シリーズでは『資本論』を二部構成で取り上げていますので、本論を詳しく知りたい方は次でご紹介する『続・資本論』も合わせてどうぞ。

 

続・資本論(エンゲルス)

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エンゲルスが記した資本論の第二巻・第三巻をもとに資本主義の原則が学べる一冊。

先ほどの『資本論』が人間ドラマがメインの話であったのに対し、この『続・資本論』では資本・資本主義・お金・価値などとは一体何であるかを詳しく描かれています。

僕らが暮らす現在は、まさにマルクス・エンゲルスが記した資本主義社会に該当しますが、その資本主義の正体について深く追求する機会があまりに少ないように感じますね。

ぜひ本書を手に取って、資本主義とは何たるかを考える一助としてみては?

 

雇用・利子および貨幣の一般理論(ケインズ)

いまや経済学の教科書として定説になったケインズの不況の経済学理論。

大学の授業で一度は習ったはずである需要曲線や供給曲線、または投資とか利子などの概念を分かりやすく体系的に学び直すことが出来ます。

数あるまんがで読破シリーズを読んできましたが、個人的にこの『雇用・利子および貨幣の一般理論』が一番好きかもしれません。

マクロ経済学の入門書として一読の価値ありです。

 

国富論(アダム・スミス)

一度は聞いたことがある”見えざる手”その根本原理を知れる近代経済学の基礎理論。

近代経済学の父とも言われるアダム・スミスが記した『国富論』では、分業の起源・資本の利益・国家の役割など経済学の基本が理解できる内容です。

マルクスの『資本論』にもアダム・スミスの考え方が多用されていますので、概要を知るためにも合わせて読んでほしい一冊。

ただし、原作と違い感情道徳などの話がバッサリと切られてるため、原作を読んだことある方には物足りないかもしれません。

 

一生に一度は読むべき日本の歴史書5選

外国人に日本について質問されると、自分の国なのに知らないことが多いことを痛感します。そして初めて、日本人として日本の歴史書は読べきだと後悔しました。

つまり学校で教わる歴史の授業だけでは、残念ながら全くの不十分だったんですよね。

そこで日本人として読みたいおすすめの日本の歴史書を、”まんがで読破”シリーズから5つだけ厳選してご紹介します。

 

古事記(太安万侶)

日本書紀と並び1300年前から読み継がれる日本の原点。

古事記の原書(口語訳)をそのまま漫画にしたわけではありませんが、何度も読破にトライして挫折してしまった方の再トライとしてどうぞ。

日本最古の歴史書の一つですから、まんがで読破シリーズであらすじを知るだけでもきっと価値があります。

ただし、作者の解釈がかなり強く反映されていますで、漫画を読んで興味が湧いてきたら原書もぜひ手に取ってみて下さい。

 

日本書紀(舎人親王)

古事記と並び1300年前から読み継がれる日本の原点。

当たり前のように暮らしているこの日本という国の成り立ちから、天皇制の成立などの伝承や記録をもとに記された一冊です。

この書籍がまとめられたのが、飛鳥・奈良時代というから驚きです(実に1300年前)。

日本の正史として記された最古の歴史書の一つですから、日本人として絶対に読んでおくべき著書と言って間違いありません。

 

万葉集(大伴家持)

日本文学の原点として1000年以上読みつがれる名著。

これ読んで学校の授業を思い出したのですが、万葉集ってさまざまな和歌を集めた歌集なんですよね(てっきり歴史書の一つかと思っていました)。

万葉集自体は全部で4,500首あるようですが、本書ではその一部を抜粋して紹介しています。

和歌集と言うとのどかなイメージがありますが、激動の古代日本人の姿を鮮明に描いた後世に残したい日本文学書の1つです。

 

枕草子(清少納言)

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清少納言が記した日本三大随筆の一つ。

かねてより憧れていた宮仕えをすることになった彼女ですが、実際には激しい政権争いに翻弄される厳しい環境でした。

平安時代の宮廷内の優雅な暮らしぶりも学べ(一般庶民とのギャップが凄い)、当時の様子が手に取るように分かるかなり興味深い一冊です。

清少納言のプライドの高さ、自意識過剰っぷりも見ていて大変惹きつけられました。

 

徒然草(兼好法師)

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人の世の無常や人生の価値について兼好法師が説いた日本三大随筆の一つ。

内容としては、兼好法師が思い付くままに(まさに徒然なるままに)、生き方・仏教修行・恋愛・自然などについて皮肉交じりに書かれています。

ヘタな人生論よりも僕ら現代人が生きていく上で大切なヒントをくれる随筆。

あのAppleのCEOであるスティーブ・ジョブスの伝記にも、実は徒然草と同じような名言が書かれていますから、大変興味深いですよね。

 

Kindle Paperwhite(マンガモデル)ならまんがで読破シリーズを”全巻”持ち歩ける!

僕はこのまんがで読破シリーズを移動中に読むことが多いのですが、いつもAmazonの”Kindle Paperwhite”を活用しています。

必要に応じてiPhoneのKindleアプリで読むときもありますけれど、電子書籍リーダーのKindle Paperwhiteなら目も疲れませんし、書籍に近い読書感が楽しめますよね。

また、Kindle(マンガモデル)だったら32GBと大容量ですから、まんがで読破シリーズを”全巻”ダウンロードしておくことも全然大丈夫です。

Kindle Paperwhiteと一緒に、自分だけの図書館を持ち歩こう!

 

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