タイでの働き方を考える。バンコクで輝く日本人と現地採用後のキャリア。

現地採用としてタイで働き始めて、そろそろ3年目を迎えます。

1年目は右も左もわからず残業ばかりしていました。2年目は業務にもだいぶ慣れ(まだ素人レベルですが)、おかげさまでほぼ毎日定時で帰れるようになりました。

でも、最近思うんですよね。このまま”普通”に現地採用してて良いのだろうか、と。今、現地採用のあなたも、そう思うことがありませんか?

 

今記事のダイジェスト
  • 現地採用から目指す次のキャリア。
  • 僕が尊敬するタイで働く先輩たちを勝手に紹介します。
  • これからの働き方を考える。

バンコクで働いていると、現地採用後に華麗にキャリアアップされた元・現地採用の方を多く見かけ、なんだか僕もたくさんの勇気をもらえます。

そこで今回は、僕がスゴイなと思う元・現地採用の方について、勝手にご紹介させて下さい。

今、タイで現地採用をされている方、これから現地採用を目指す方、ぜひ一緒にバンコクで輝く日本人を目指しましょう!

 

なぜ駐在員ではなく”現地採用”を目指すのか?

タイで働いていると、”なんで駐在員じゃなくて現地採用なの?”とよく聞かれます。

確かに「タイ現地採用の給料やボーナスと福利厚生の話。」でも書いたように、駐在員と現地採用を比較すると、給料や待遇面でかなりの差がありますよね。

ですが駐在員は働く国を自分で選べませんし、更にいつ海外で働けるかは会社次第というデメリットも(実際、僕の友達は駐在が決まったのに、会社都合で2年間延期しています)。

そういったメリット・デメリットを総合的に見ると、やはり僕には現地採用が最も合っています(とにかく早くタイで暮らしたかった)。

 

現地採用は本当の意味でのミニマリスト

確かにタイの現地採用は待遇が悪いとか給料が低いなどと言われていますが、”住む場所(国)を選択できる”という点においては、最も優れた生き方だと思うのです。

最近は、ミニマリスト的な暮らしが流行っていますよね。

ミニマリストは持ち物だけじゃない。厳選された生き方そのものなんだ。」でも書いたように、本当のミニマリスト的な生き方って、住む場所を自由に選択できる力のことではないでしょうか。

ですので、好きでタイで働く現地採用の方々は、(待遇面がどうであれ)歴としたミニマリストです。胸を張ってバンコク市内を闊歩して下さい。

 

 

タイ現地採用後の”キャリアアップ”って何だろう?

最近の僕は、タイ現地採用後のキャリアについて考えることが多く、その中で自分が理想とする現地採用後の将来像を想像してみました。

現実的な現地採用後のキャリアップとしてよく見かけるのが、給料や待遇面の良い他の会社に現地採用として転職することですよね。

タイのコールセンターで働いていました。給料や生活環境は?日本語のみでOKって本当?」でも書いた通り、僕もコールセンターから、数年のブランクを経てタイで転職(再就職)しました。

(日本に本帰国するという選択肢を除いて)次に多いキャリアが、現地採用から給料が高く待遇の良い駐在員として採用してもらうことですかね。

ですが上でミニマリストという言葉まで出し、現地採用の方が断然良いと書いた僕ですから、正直、駐在員として採用されるキャリアに全く魅力を感じません。

 

駐在員よりも起業に憧れる

僕は昔から”0→1”を作る人に憧れていて、頭脳明細で大企業のトップになった人よりも、小さくても苦労して会社を起こした経営者(または自営業者)の方々に強い憧れを感じていました。

だから、次のキャリアを考えるとすれば”起業”という言葉が真っ先に頭に浮かびます。

とは言っても、アラサーの今まで0→1を何も作れなかった男ですから、そんなのは夢のまた夢だと思っていますし、今すぐどうこう出来るとも思っていません。

実際、「リゾートバイト体験談。30代目前の男が住み込みバイトで働いたらガチで人生変わった話。」でも書いたように、アラサーなのに定職に付かず2年間もバイトをしていたくらいの男ですからね。

ですけど志は高く(低く?)、2020年はいろいろと模索する一年間にしたいなと思っています。

 

 

僕が”勝手に”尊敬するバンコクで輝く日本人たち

さて、僕の感想文は置いておいて、本題に戻りましょう。バンコクで働いていると、タイの現地採用から華麗に転身した(キャリアアップ)した方を、多く見かけます。

特に僕は”現地採用→起業”された方が大好きで、勝手に尊敬してTwitterやブログを読み漁っていたのですが、せっかくなので皆さんにご紹介させて下さい。

これらのバンコクで輝く日本人を見ると、タイで現地採用をされてる方や現地採用をこれから目指す方々にとって、大きな希望になるはずです。

それでは、張り切っていってみましょう(順不同)。

 

Naoya Akashiさん

SNSや写真・動画を活用した集客コンサルを行っている方。タイ在住でしたら、Akashiさんが主宰する”YiNDEED MAGAZINE”は一度は目にしたことがあるはずです。

この方は(僕の記憶が正しければ)、日系フリーペーパーの現地採用を経て起業されました。35歳までには起業しようと思っていたとのこと。

誰かのYouTubeに出ているときに、次の10年は写真で食っていくと仰っていた通り、最近ではバンコクへの旅行者を対象にポートレート撮影をされていますよね。

僕の目指す働き方に最も近い方として、”勝手に”とても尊敬しています。

 

西尾 康晴さん

タイでちょっと変わった旅行会社・TRIPULLを運営されている方。もともとは”激旨!タイ食堂”というブログを運営されており、タイ料理好きなら目にしたことがあるかと思います。

最近ではYouTube撮影にも力を入れられており、僕もよく拝見させて頂いてます。

僕が西尾さんを”勝手に”尊敬している理由は、(一年間くらいだったと思いますが)現地採用の傍、驚くほど濃いブログ記事を毎回更新し、それによって起業されたから。

僕もブログを書く者の端くれとして、いかに大変で(いかに楽しい)作業であったかが容易に想像できました。

 

とっぴーさん

  • Webサイト(ブログ):BAR WOOD BALL
  • Twitter:@woodball

バンコクとパタヤを中心に日本式カラオケ・バー”ウッドボール”や居酒屋などを複数店(フランチャイズ含む)経営されている方。

僕がとっぴーさんを”勝手に”尊敬している理由は、本業の店舗経営意外にもタイの映画・ドラマ・TVなどに出演し、タイで最も有名な日本人の一人だからです。

何度かウッドボールに行かせて頂きましたが、とても雰囲気の良いアットホームな空間で、とっぴーさんも大変魅力的な方でした。

※ブログをURL付きでご紹介したかったのですが、HTTPS(暗号化)が未設定でしたので、遠慮させて頂きました。申し訳ありません。

”BAR WOOD BALL”で検索すれば、トップに出てきます。

 

イーノさん

国際物流会社・HPS Trade社長の方。毎月2,500本ものコンテナを輸出入するされている物流会社のようです。僕も製造業で働いていますので、その多さに大変驚きます。

僕がイーノさんを”勝手に”尊敬している理由は、現地採用時代の本職での仕事が認められ、その後、関連会社を任される形で起業されたからです。

また、(少なくとも僕の知っている方の中で)製造業に比較的近い業種で起業された、数少ない方の一人であるため、大変勇気をもらえました。

※ブログをURL付きでご紹介したかったのですが、HTTPS(暗号化)が未設定でしたので、遠慮させて頂きました。申し訳ありません。

”ベッカク タイ”で検索すれば、トップに出てきます。

 

タイでの”働き方”を改めて考える

僕は今、日系製造業の会社で現地採用として働かせてもらっています。

そんな僕が今回、恐れ多くも現地採用後のキャリアップについて書いたのですが、今の会社でタイ人の皆んなと一緒に働けていることに、改めて感謝の気持ちが湧いてきました。

タイという国で働かせてもらっている以上、属するコミュニティに僕だから出来る(あなただから出来る)何かしらの価値を提供することが最優先。

それができて初めて、望んでいるキャリア自らが”勝手に”訪れてくれるのかもしれませんね。

先ずは今やっていることで結果を出す(価値を提供する)ことを一番に考えて、日々の行動に落とし込んでいこうと強く決心しました。

 

質問やコメントなどは僕のTwitterへどうぞ

今記事への質問・感想などが有りましたら、お気軽に僕のツイッター@patnaree_thaiからお問合せ下さい。

タイ問わず、世界中の現地採用の方とお友達になりたいです。

 

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