香港島のビクトリアピークと人気観光地をフェリーに乗って写真とともに。

何度も訪れたいほど大好きな国の1つに香港があります。

前回は、「尖沙咀(チムサーチョイ)」に代表される九龍(クーロン)島を写真とともにご紹介しましたが、今回は発展した大都会を楽しめる”香港島”について書いてみました。

ビクトリアピークで見る2,000万ドルの素敵な夜景やブランド店で溢れたショッピング街を、香港島からフェリー(渡し船)で行く方法も書いています。

CHECK香港旅行2泊3日。食べ歩きとショッピングの街ぶらり観光プランをまとめました。

 

発展した香港の街並みを楽しめるエリア・香港島

香港は九龍(クーロン)島と香港島の2つからなる国です。

今回は、香港でも特に発展した町並みを楽しめ、また高級ブランド街が並ぶ香港島をぶらり散策してみました。

このエリヤで有名な観光地は、この記事でも紹介する”ビクトリアピーク”や文武廟(Man Mo Temple)ですよね。

 

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チムサーチョイ(尖沙咀)からフェリーで香港島までの行き方

香港島は、香港でも僕が最も大好きなエリア「尖沙咀(チムサーチョイ)」から、フェリーに乗って向かうことが出来ます。

と言ってもフェリーは10分程度しか乗りませんので、どちらかと言うと渡し船に近いかもしれませんね。

また、この周辺からはカジノの街「マカオ」行きの高速(長距離)フェリーも出ていて、大変利便性の良いエリアです。

 

 

香港島行きのフェリー「Star Ferry/スターフェリー乗り場(Googleマップ)」に着くと、”To Central(中環)”の看板を目印に進みます。

フェリー乗り場自体はかなり古びていますが、旅好きの僕にとってはかなり良い味を出していると思える建物でした。

コンビニや簡易食堂のようなものもあり、また中環(Central)以外にも湾仔(Wanchai)行きのフェリーもある、わりと便利な乗り場です。

 

香港島(Central/中環)までのチケットの購入方法は簡単で、上のような発券機でトークンを買います(片道料金は、大人:HK$2.7/平日・HK$3.7/週末&祝日)。

乗車時間は約10分ほどと、かなり短くあっという間です。

なお、スターフェリーの運行時間は7:30 – 23:30までですので、早朝や深夜移動の場合はお気をつけ下さい。

 

スターフェリーは、発券機から購入するトークンの他に、香港で使える共通ICカード(地下鉄などに使用可)の”オクトパスカード”にも対応します。

トークンおよびオクトパスカードを、写真のようにピッと改札にかざして使います(Suicaと同じ要領ですね)。

ちなみにオクトパスカードは、チムサーチョイ駅など最寄りの地下鉄駅の窓口で、簡単に購入することが出来ますよ。

 

では早速、スターフェリーに乗り込みましょう。

かなり年季の入ったデッキですが、それがまた香港の旅を演出し良い感じです。

九龍島と香港島は地下鉄で結ばれていることもあり、フェリーの乗客はそれほど多くなく、むしろ快適に乗ることが出来ました。

 

夜に乗るスターフェリーは大変美しく、香港島の夜景を甲板いっぱいに浴びることが出来ます。

ちょうどカップル二人が仲良くフェリーに乗って微笑ましかったので、思わずカメラでパシャリと撮影してしまいました。

夜景をよく見るとHITACHIやNikonなど、日本企業の看板もよく見かけましたね。

 

香港島に到着。大都会”香港”へようこそ

スターフェリーを降りると、香港島の中環(Central)に到着です。

香港は九龍(クーロン)島を含め基本的に発展した大都会ではありますが、その中でも香港島はさらに発展した香港の中心地ですね。

下で詳しく書いていますが、世界的に有名な銀行や金融機関が集まった経済の中心でもあり、また高級ブランドが集まったファッションの中心でもあります。

 

上海銀行やHSBC(香港上海銀行)など名だたる銀行の数々

香港と言えば、僕の中でジャッキー・チェンを真っ先に思い浮かべますが、その次は”金融”街としての香港を連想します。

特に香港島はアメリカで言うところのウォールストリートであり、世界的な金融機関がここに集結しているのを、肌で判じることが出来ますね。

ちなみに上の写真の変わった形をした尖った銀行が”上海銀行”で、写真には収まっていませんが近くに世界に名だたる”HSBC(香港上海銀行)”の本店ビルがそびえて立っています。

 

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2,000万ドルの夜景を楽しめるビクトリアピーク

次は香港島最大の観光地”ビクトリアピーク”に向かいます。

このビクトリアピークは、写真の通り世界でも最も美しい夜景の一つである香港2,000万ドルの夜景を楽しむことが出来ますよ。

僕もこの夜景を見るために、香港を訪れるたびに合間を見つけて足を運んでいます。

 

ビクトリアピークまでの行き方

香港島の「ビクトリアピーク(Googleマップ)」へは、写真のピークトラム山麓駅から”ピークトラム”と言う乗り物に乗って向かうのが王道です。

なお、スターフェリーで中環(Central)まで乗って、そこからピークトラム山麓駅に向かうには、スターフェリー乗り場前のバス停”15C”から二階建てバスに乗車しましょう。

ピークトラム山麓駅行き二階建てバスの運賃はHK$4.2(大人)で、所要時間は約10分程度です。

 

ピークトラム山麓駅に着いたら、人気観光スポットにつき30分〜1時間程度の列に並び、写真のようにピークトラムのチケットを購入します。

料金は大人往復:HK$83で、子どもは約半額のHK$40です。

ちなみに片道分だけで売っていますが、往復料金よりも当然です若干高めに設定されています(登ったら必ずお降りる必要があるため、迷わず往復チケットを買いましょう)。

 

ビクトリアピークと同じ場所に、有名人の蝋人形で有名な”マダムタッソー”もあります。

写真のように、ピークトラムと一緒にセット購入すれば安く入場することが出来ますので、興味のある方は入ってみると良いかもしれません。

ちなみに何度もビクトリアピークに行っている僕は、マダムタッソーには一度も入場したことがありません。

 

それでは実際にピークトラムに乗り込んでみましょう。

チケット購入時にかなり混んでいましたので覚悟はしていましたが、残念ながらピークトラム車内も激混みですね。

しかし、山頂まで登る間の景色は悪くありませんし、所要時間は約10分とあっという間にビクトリアピーク山頂に到着します。

 

”BUBBA GUMP SHRIMP(ババ・ガンプ・シュリンプ)”でディナーを楽しむ

夜景を十分楽しんだ後、僕と奥さんはビクトリアピークで夕食を食べることにしました。

選んだのは、ビクトリアピークにある”BUBBA GUMP SHRIMP(ババ・ガンプ・シュリンプ)”という人気レストランです。

ここは夜景も楽しめる雰囲気の良いレストランとして、カップルや家族連れの観光客を多く見かけました。

 

また、このレストランは映画『フォレスト・ガンプ』の中で、主人公フォレストとエビ漁業を約束しベトナム戦争で命を落としたババをイメージして作られています。

僕はあの映画を子どもの頃から何度も見ていましたので、何となく映画の世界に入ったような感覚になり、なんとも言えない雰囲気でした。

装飾もすごくオシャレで、家の近所にあったら絶対に毎週通う素敵なレストランです。

 

僕らはビールとカクテルで乾杯をしました。これが雰囲気に本当に合うんですよね。

また、ディナーはパスタをはじめアラカルトを含む幾つかの料理を注文し、二人でシェアしてました。

お会計はお互いにお酒を1杯ずつと、何品かの料理で約6,000円と決して高くなく(安くもなくですが)、カップルにおすすめのレストランです。

 

このレストランの詳細
  • 店名:BUBBA GUMP SHRIMP(ババ・ガンプ・シュリンプ)
  • 住所:Shop 304&305, Level 3, The Peak Tower, 128 Peak Road, The Peak

ピークトラムの終着地ピークタワー(ビクトリアピークはこのタワーの最上階)の3階にあるレストランです。

 

ショッピングを楽しむ街・香港島

最後にご紹介する香港島の魅力は、ショッピング街として楽しむ香港島です。

この香港にはApple公式ストアをはじめ、ヴィトンやバーバリなど世界的に有名な高級ブランドを楽しむには、最高におすすめなエリアですね。

僕らと言えば、ブランド品はナイキやアディダス程度しか買いませんが、街はとてもオシャレですからウィンドウショッピングをするだけでも、大変楽しめました。

 

”トラム”でめぐる香港島もまた格別でした

ショッピング街を散歩していると、外はすっかり暗くなってしまいました。

かなり歩きましたので、帰り道は香港の有名な乗り物”路面電車・トラム”に乗って、スターフェリー乗り場まで向かいます。

また香港島には絶対に来たいなと、名残惜しい気持ちをあとに、「尖沙咀(チムサーチョイ)」への帰路につきましたとさ。

 

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